2014年11月24日月曜日

病理細胞領域研修会(細胞検査士二次試験対策&甲状腺講演)

下記の日程で、細胞検査士二次試験対策と甲状腺講演が開催されます。

今年の二次試験も近づいて参りました。迫りくる試験に焦っていませんか?
もう万全という方もいるでしょう。まだまだ時間が足りないという方もいるかもしれません。
確認のために、、、まだまだ知識を詰め込みたい!、、、
そんな思いを抱えた方はぜひ参加していただきたい!
事前申し込みは終了していますが、まだ若干の余裕があるようですので、
問い合わせてみてはいかがでしょうか?

また午後の部の甲状腺研修会も盛りだくさんの内容です。
病理細胞に限らず、超音波に携わる方、穿刺する医師、
多くの方に参加していただきたいと思います!

また懇親会もあります!ぜひご参加ください!!

日 時:平成26年11月30日(日)
     10:00~12:00(細胞検査士二次試験対策)
     14:00~17:00(甲状腺 講演)
         ※細胞検査士資格更新クレジット申請予定
会 場:広島大学医学部形態系実習室
     〒734-8511 広島市南区霞1-2-3 電話:082-257-5555

午後の部:甲状腺 講演
司会:秀坂恵 技師・延岡由梨 技師 (福山市民病院)

○「甲状腺穿刺吸引細胞診の実際」 廣川満良 先生(隈病院 病理診断科科長)
○「甲状腺液状化検体細胞診、その作製法から見方まで」 
                鈴木彩菜 先生(隈病院 臨床検査科)
○「甲状腺ベセスダシステム」     鈴木彩菜 先生(隈病院 臨床検査科)
○「甲状腺乳頭癌の亜型と細胞像」 廣川満良 先生(隈病院 病理診断科科長)
○「甲状腺濾胞性病変の見方と報告様式」
                廣川満良 先生(隈病院 病理診断科科長)
問い合わせ先    福山市民病院 臨床検査科   山田貴之
電話:084-941-5151(内線:1250) 

2014年10月16日木曜日

健康ふくやま21フェスティバル2014のお知らせ

今年も「健康ふくやま21」が下記の日程で開催されます。 詳しくはこちら
例年同様、広島県細胞検査士会では顕微鏡ブースを開設し、
実際に癌細胞を見ていただいたり、
検診の啓発活動を行います。


開催日時:2014年10月18日(土曜日)
               19日(日曜日) 
       午前10時~午後4時
開催場所:緑町公園・ローズアリーナ  


今年は「第38回福山市緑化祭」と「第38回ふれあい福祉まつり」が同時開催となり、
一度に三度おいしい祭典となっています。
ぜひお越し下さい!!

2014年10月13日月曜日

平成26年細胞検査士一次試験対策の活動報告

去る10月5日 広島鉄道病院大会議室にて、広島県細胞検査士会主催の細胞検査士一次試験対策研修会を開催しました。医師を含む、総勢51名(内 広島県32名,岡県山9名,山口県6名,愛媛県1名,高知県1名,岡県2名)の方が参加されました。

 講師は、県内選抜7名の若手細胞検査士が担当されました。各領域の講義では、西村俊直さん(呉医療センター)や栗田佑希さん(広島大学病院)から、そして立山義朗先生(広島西医療センター)からも助言をしていただきました。


 緊張気味な受講者からの質問は少なかったようですが、皆さん、必死でメモを取られていました。終了後は、大変お疲れの様子でした。

 講義終了後、講師としての初体験は、
『来年はもっといいスライド講義が出来るようにします!』
『正確に伝える難しさを知りました。来年も講師をさせてください!』という声がありました。講師をされた皆様、大変お疲れ様でした!
 スライドの準備には、当会からの学術的な応援も必要と感じた次第です!

 今回の研修会では県外からの参加者も多く、試験対策の重要性を改めて感じました。
『細胞検査士の仲間』を増やすために、工夫しながら続けていきたいと思います。

 今後とも、ご協力を宜しくお願い致します。

 文責:福山市民病院 山田貴之

2014年9月30日火曜日

リレーフォーライフジャパン2014広島(尾道)の活動報告

24時間を歩きつなぐRFL広島2014は、9月14日(日)の正午から15日(月)の正午まで、尾道駅前のしまなみ交流館、ベルボール広場にて開催されました。
眺めの良い景色。心地よい海風。快晴ならではの日差し、日差し、日差し・・・。
「(´へ`;ウーム  少々天気が良すぎて参加女性の方にはきつかった気が・・・! 
しかし、初日13:00からの開会式、サバイバーズラップ(一斉行進)では参加者全員、元気よくスタートしました。



「がん細胞を見よう」の顕微鏡を設置した細胞検査士会ブースでは、会場ホールの都合もあり14時頃よりぼちぼちセッティングを行いました。例年どおり、ブースに来られる人はとても熱心な方が多く、解説を行いながら、質問にもお答えするという忙しさ。 しか~~し、スタッフは詰まることなく質問に答えています。帰られた後の担当スタッフのやりきった感のある笑顔や、苦笑いが感動的でした。

開催一日目は残暑厳しい昼間から、心地よい夕方、そして、夏とはいえ、もろに海沿いの涼風を感じつつの寒い夜。
人通りの少なくなった深夜・早朝。海から昇る朝焼けと尾道大橋とのコラボレーション。さらに時間経過とともに上がる気温を感じつつの二日目。
時間的にも、気温的にも過酷な中、私たち細胞検査士会は、24時間歩き続けることができました。

 
 特に深夜から早朝まで、人が一番少ない時間帯に合わせて歩き続けてくれた福山臨床検査センターの藤井さん、橋本さん、山田さん。 ほんとうにお疲れ様でした!(^-^)ゞ
尾道・三原・福山からはもちろん。広島や呉からも多くの会員が参加されました。当会ブースの運営及び、RFLの開催はともに成功裏に終了しました。
今回、自分はRFL自体は初参加だったのですが、RFL尾道実行委員会の会議から参加させていただき、多くの方と知り合いになれ貴重な体験をさせてもらいました。

癌細胞を見つける細胞検査士という仕事のPR。24時間歩き続け癌患者を皆で支えることの重要性を体現できました。さらに患者のみなさんだけでなく、多職種の人とも語り合えるこの充実した時間を、無理なく継続していければと思いました。 
未体験の皆様には、是非ご参加されることをお勧めします!☆特に星の綺麗な深夜帯はお勧めです!(=⌒▽⌒=)

来年は広島だ~~っ!(予定)

なお、当日の写真は日本鋼管福山病院の井上さんがメーリングリストにアップされていますのでそちらをご参照ください!
http://www.freeml.com/hiro-ct/picsList




文責:神田 真規

2014年9月23日火曜日

平成26年 細胞検査士一次試験対策のお知らせ

毎年恒例となっております、細胞検査士一次試験対策講習会が下記の日程で行われます!

今年細胞剣士認定試験を受けられる方はもちろん、
   細胞検査士に興味のある方、
   すでに細胞検査士だけど、初心に戻って、勉強してみたい方 などなど、
 どなたでも受けられる講習会です。

 各分野の担当講師が、試験様式に沿った形でスライド問題を提示します。
 その後、解説を聞ける形になっています。
 全分野が網羅できるので、ぜひ参加してみませんか !!


1.日 時
 平成26年10月5日(日)10:00〜17:00

2.会 場
      JR西日本 広島鉄道病院 2階 大会議室
   〒732-0057
   広島市東区二葉の里3丁目1-36 電話:082-262-1171(代表)
    ※交通:JR広島駅新幹線口より北へ徒歩約5分

 
3.内容:一次試験対策(スライド投影)
      担当講師
試験概要       田中 祐菜  (広島大学病院口腔検査センター)
婦人科         金光 寛樹  (三原赤十字病院)
呼吸器         延岡 由梨  (福山市民病院)
乳甲状腺       脇本 真帆  (呉共済病院)
体腔液         束田 美加  (興生総合病院)
消化器         山下 大貴  (広島西医療センター)
泌尿器・その他   田中 美帆   (呉医療センター・中国がんセンター)

  
4.問い合わせ:福山市民病院 臨床検査科 山田貴之
  

※会場へ自動車利用の方:病院駐車場で発券された駐車券を会場へ持参してください。 
                       担当者が駐車料金の無料処理を致します。

2014年8月6日水曜日

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014広島(尾道)開催のお知らせ

今年もリレー・フォー・ライフ(RFL)の時期がやってまいりました!  RFL広島 

<開催日時>
2014年 9月14日(日)13:00(開場 12:00) から 15日(祝)13:00まで 
                                           ※雨天決行
<開催場所>
しまなみ交流館・ベルポール広場(駅前港湾緑地)

今年は尾道開催です。
駅から徒歩1分、風光明媚な尾道の景色を堪能できる場所での開催です。
 歩きながら、尾道の秋の潮風を感じること間違いなしです!

広島県細胞検査士会では、今年も
がん細胞を実際に見られるブースを用意します。
 来場された方々に、がん細胞を見てていただく予定です。

ぜひ多くの方にご参加いただき、がん患者、その家族の皆様関係者と同じ時間を共有し、生きていることの大切さを実感できたらと思います。

 多数のご参加、ご協力をお願い致します。


ルミナリエ:
無念にも旅立った方への鎮魂の灯

今、がんと闘っている方々への希望の光

これからがんに立ち向かう方々の道標の明かり

2014年7月28日月曜日

第1回細胞診研修会(病理細胞領域研修会)活動報告

先日、7/26(土)に広島大学にて病理細胞領域研修会が開催され、
約40名程度の方が参加されました。

 羽場礼次先生(香川大学医学部附属病院 病理診断科・病理部)
  「肺癌における遺伝子診断の現状」

 河原明彦先生(久留米大学病院 病理部) 
  「分子病理検査における運用と留意点」

両先生をお迎えし、病理医の立場と臨床検査技師の立場からご講演いただきました。

羽場先生の講演では、ALK陽性肺癌の患者治療選択には組織型・年齢・性別・臨床像は関係なく、遺伝子検査は治療に直結したものとなり、検体の扱いや病理診断・細胞診はさらに慎重になるというものでした。

河原先生は、主にホルマリン固定に関する内容で、採取から固定液に入れるまでの時間や10%緩衝ホルマリンの推奨、使い回しの廃止など、個人的にも「ドキッ!」する内容でした。心当たりあります・・・。
当たり前のように使用してきた固定液が診断に影響を及ぼす可能性があることや病理検査技師に求められる技術の向上と見直しなど大変勉強になりました。

時間いっぱいまで、活発な質問も飛び交いました。

研修会終了後は、ビアホールへ直行し乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )!
講演で聞けなかった質問もでき、各施設の現状のお話なども出来ました。
その後、先生方はJRで移動されるので、時間ギリギリまで広島名物のお好み焼きに舌鼓いただきました。

羽場先生、河原先生、研修会に参加してくださいました会員皆様、本当にありがとうございました。                 
文責:山田 貴之